コンニャク

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サトイモ科の夏緑多年草植物
食物繊維が豊富なので、ダイエット食品としても人気。

日本こんにゃく協会さんサイトより抜粋させていただきました。

こんにゃくは昔から「おなかの砂おろし」や「胃のほうき」などといわれてきました。これは、食物繊維の豊富なこんにゃくを食べることで体に不必要なものを 掃除する、という意味です。最近この「先人の知恵」がさまざまな実験で裏付けられています。たとえば、ダイオキシンといえば環境汚染の代表的な毒物で、特 に胎児や乳児の成長に悪影響を及ぼしますが、ラットの実験によると、食物繊維の一種であるセルロースや米ぬか繊維を10%添加したえさを与えると、肝臓に 蓄積されていたダイオキシンが75~84%に減少し、さらに体外に排出された便には通常のエサを与えたラットに比べて約2.5倍ものダイオキシンが含まれ ていました。これは、食物繊維が小腸と肝臓の間を循環しているダイオキシンを吸着し、便とともに体外に排出していることを表しています。

こんにゃくに含まれる食物繊維・こんにゃくマンナンも、万が一有害な物質が体内に入っても腸への停滞時間を短くすることができるので、体へのダメージは少 なくなります。食物繊維の中でもセルロースやこんにゃくマンナンには一部有害物質の生成やそれを排除する効果が高いと期待されています。

さらに、こんにゃくマンナンのような食物繊維は、腸内細菌叢を改善することによって大腸がんや大腸ポリープなどの大腸疾患のリスクを軽減させることが知ら れています。大腸には、100種類、100兆個もの細菌が生息し、これらを腸内細菌叢と呼んでいますが、このなかには乳酸菌のような善玉菌だけでなく、悪 玉菌もたくさんいます。食物繊維の多い食事は、それが善玉菌のよいエサになってその発育を促し、結果的には悪玉菌の発育を抑えるのです。このことが、排便 促進作用とあいまって、大腸疾患を予防します。


快食・快便・快眠。これは昔から健康のバロメーターと言われています。このことから分かるように、便秘は美容に禁物です。

一般に2日以上排便がなく、不快感を伴ってきた場合を便秘といいますが、これには、弛緩性便秘とけいれん性便秘とがあります。

弛緩性便秘は、大腸のふん便輸送力が遅延しているもので、粘膜の刺激感受性も弱まり、排便反射の起こり方も弱まっているものです。そしてこれには、セル ロースやヘミセルロースのような不溶性食物繊維の多い食事がよいとされています。これに対して、けいれん性便秘の場合は、刺激が強すぎるとけいれんが起こ り、かえってよくないので、こんにゃくのような生理効果をもつ食品がよいとされています。つまり、こんにゃくは、やんわりと大腸を刺激して、排便反射を高 め、おなかをすっきりさせるのです。

はい。もう説明不要ですね。
多くのこんにゃく食品があることでもお分かりのように、こんにゃくは美容とダイエットと便秘解消に最適なのです。

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