ザ・バース/ロデオの恋人

サイケデリック時代のラーガ・ロックやスペース・ロックを経て、新たにグラム・パースンズをメンバーに迎えたザ・バーズはそのパースンズに乗っ取られた形でナッシュヴィル録音を行ない、68年8月に6作目のアルバム『ロデオの恋人』を発表する。

のちにカントリー・ロックの先駆的名盤として評価されることになるアルバムだが、実際にはほとんどの曲がピュアなカントリーに近いスタイルで演奏されており、カントリー・ロックと呼べそうなサウンドが聴けるのはディラン作の曲の3曲くらい。

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