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2010年11月 アーカイブ

企業とリサイクル問題

行政ニーズをいかにコントロールするか、ごみの発生.排出をいかに抑制するか・・・


これは大きな問題です。


こうなれば、収集手数料制の導入は効果があるでしょう。


また、強調したいのですが、それの方が"タダ乗り企業"に対して古製品の下取りや引き取りを求めたり、使い捨ての製品や容器の抑制を求めるうえで有効な手立てとなるでしょう。


ごみ収集が有料となれば、ごみをつくり出すトレイやペット容器を多用するスーパーのサービスは、本当のサービスとはいえなくなり、消費者から敬遠されることもありえるでしょう。


一方、ごみ減量やリサイクルに熱心に協力している者と、そんなことにはお構いなしにごみを出している者との間に、行政サービスの受益と負担の面でなんの差異もないとなれば、かえって不公平であるかもしれません。


びんを酒屋に返したり、廃品を集団回収に出したりするのは、面倒なことであり、強制されるべきものでないかもしれません。


リサイクルトナーも地球環境にはとても優しいですが、億劫だと思う人もいるでしょう。


しかし、それならばそれで、面倒でもごみ減量とリサイクルに協力している人と、そうでない人の間に何らかの差のある方がフェアといえるでしょう。


げんに、酒屋にコーラびんを返すと10円払い戻されるという現行システムは、そうでない人との間に差をつけているのです。


ところがごみの収集においては、実際問題としてこの種の差がない場合が圧倒的に多いのです。


中国と外国の関係 8

事実、朱鎗基氏は全人代の承認を得たその当日、EC諸国を歴訪し、経済交流の拡大を働きかけていました。


朱鎗基副首相は当面、工業・交通・エネルギー部門を主管し、日本の通産省に相当する国務院の生産弁公室の主任を務めることになりました。


天安門事件の最中、私はアメリカの著名な中国研究者ハリソン・ソールズベリー氏とともにNHKの特別番組のためニューヨークから北京、そして武漢と取材を続けていました。


6月4日の武力制圧の後、武漢では6日になっても1部の学生デモは収まっていなかったのです。


すでに北京の事態を知っていた学生たちのスローガンは、中国指導部の長老に鋭く向けられたものでした。


「白猫も黒猫もどうでもいい、だが年をとった猫はどうするのだ」。


ご承知のとおり郡小平氏の名言として知られる「白猫でも黒猫でもネズミを捕るのはすべて良い猫だ」をモジったものです。

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